やってみましたいきなり次回予告
文字が小さすぎて読めなかったらスンマセン






「俺の物は俺の物、お前の物も俺の物!」と言い張る極悪勇者アシュレー!!
その相棒は目が良い事しかとりえが無いヒロインリルカ姫!!
そんな彼らに大魔神ジュデッカの魔の手が……!!?
次回『瞬殺されました。』お楽しみに!!


黒い!アシュレー黒い!



生暖かい液体を大量に浴びているリルカ。そこに親しき仲であるアシュレーが登場し、一言。
「もう、やめてくれ…無駄だよ、こんなことは!」
ジュデッカの見守る中、水音の流れる中緊迫感が走る。
次回「シャワー独占に喝!」期待もほどほどに。


最初とてつもないエロスを感じたんですが気のせいでしたね



緊急指令!!
地球を救うべく立ち上がった「ジュードレンジャー」
悪のユーリィ連合から愛する地球を守れるのかっ!!
次週「銀河連邦の彼方に、アルノーの涙は流れるっ!!」
乞うご期待!!


WA4の初ネタがこんな形とは・・・なんだか凄いことに



ジュデッカプロデュースの人気アイドルグループ!
アンテノーラ娘。新メンバーオーディション合格者発表!
「おめでとう!マリアベル」
だがその後には、先輩メンバーの激しいいじめが待っているのだった…
次回!「アンテノーラ的☆健康サンダル!?」乞うご期待


ヒロインいじめはお約束です



気が付くとリルカは悪代官アシュレーの屋敷にいた。
「お止め下さいアシュレー様!」
「ぐっふっふ、良いではないか、よいではないか〜♪」
一方、ブラッドはリルカの父 兵六に頼まれ、アシュレー邸へ走る!
果たして、ブラッドはリルカを救い出せるのか!?
次回、ブラッドの桜吹雪が江戸を舞う!


うわあ超萌えた!ブラッド最高!(ていうか何でさっきからアシュレーは黒いんだ)



「リルカ、婚約指輪だよ」
そう言って差し出すアシュレーの手にはコンニャクで作られた指輪が…。
怒り震えるリルカの前を通りすがりのブラッドが大笑いして過ぎてゆく。
次週『天国へ行くのはアシュレーかブラッドか?!』目指せ、ダジャレ王!


うっかりハマっちゃったのでアシュリルブラの三人で続けたいと思います



切り裂かれる愛。離れ離れのリルカとアシュレー。
略奪愛が大好きなブラッドは、このチャンスを見逃さない。
「アシュレーよ、私の虜となるのだ...」とブラッド。
3人の愛の行方は?リルカの晩御飯は??


そっちかよ!!>三行目



ボクたちアシュレー
リルカだけについてゆく
今日も運ぶ 戦う 増える
そして食べられる♪
いろんなブラッドが
生きているこの星で
今日も運ぶ 戦う 増える
そして食べられる♪


アシュミン!?もうドッキドキですね!



「もう間に合わないっ!!!!」
駆け出し漫画屋アシュレーは匙ならぬペンを投げた。
「諦めて編集長には謝ろう…」
そう呟くアシュレーがアシスタントのリルカを振り返ると、
リルカは修羅場のお供のドーピングドリンクの空き瓶の中で、既にダウンしきっていた…。
そこに空が白む中、静まり返った部屋の中に一本の電話が…。
ジリリリ−ン、ジリリリ−ン
ハッとしてアシュレーと眠っていたはずのリルカは顔を見合わせる。
見る見る血の気が引いてゆくのがわかる…。
『…きっと鬼編集長ブラッドからの締め切りの催促電話に違いない…!!!』
どうあがいてももう締め切りには間に合わない!!今度破ったら殺される…!!!?
二人はこの危機をどう乗り切るのかッ?!
次号「…作者の都合でお休みさせてもらいます」←殴


この設定面白い。なんでこんなに長いんだろう



アシュレー「リルカ…脱げよ…!!」
リルカ「で、できないよ、アシュレー…」
アシュレー「なら、脱がすまでだ…!!」
リルカ「ヤ…アシュレー…!!!」
アメリカ育ちのリルカに靴を脱げってのは無理じゃないか!?アシュレー!
次回、『ハダシNOブラッド!』乞うご期待☆


うわあああ!黒アシュレーが復活した!



アシュレーとリルカは、顔文字のメールを送って遊んでいた。
アシュレーが「(//▽//)」を送ったとき…少したってリルカから大量にメールが!
「((; °°)」「(ノ_・、)」「・゜・(>_<)・゜」。
続いて「(メ▼_▼)y~~」。
そして「(×▼▼)D -=→ |ブラッド|」。
そしてメールは途絶えた。
リルカに一体何の心境の変化が!?次の日の朝「└|∵|┐」が届き事態は急展開を迎える!


リルカに何があったんだ!



カイーナのあまりの我が侭に痺れを切らしたジュデッカは、終に離婚の決意を固めた。
「ちくしょう、てめえなんか誰とでもくっ付いちまえ!!」
「待ってアンタ!ジュデッカ〜〜!!」
それを見てしまった酒屋のトロメアは…!?
次回、皮肉の愛憎劇!!終にトロメアはカイーナに想いを打ち明けてしまうのか!?
「待って、ジュデッカ!!」


そして急にジュデカイトロになりました。キレるジュデッカ素敵!



暗黒帝王「トロメア」の野望を阻止すべく立ち上がった勇敢な戦士、カイーナとジュデッカ。
しかし帝王ジュデッカとの対戦を目の前に、カイーナは深手を負いもはや絶体絶命!

カイーナ「もうだめだ、ジュデッカ。キミだけは早く..トロメアを倒しに..ウゴファッ!」
ジュデッカ「そんなこと言うんじゃない!俺をおいていかないでくれ!」
ジュデッカ「カイーナ?カイーナ!カイーナ!!..。死んでしまったのか..!」

ジュデッカはカイーナを倒した。5000ドルドル手に入れた。ジュデッカは鎧を手に入れた。

ジュデッカ「くっはぁー!!なーんーでーやー!!」

次回はついに最終回!「暗黒帝王トロメアは猿になったカイーナだった!」お見逃し無く!


ジュデッカがくっはぁーって!うわあ!(萌)



わたしの名前はジュデッカ。意地悪な義母や義姉にいじめられる毎日!!
でもいつかはわたしの王子、トロメアが迎えに来てくれると信じているの!!
そのためにもあのお方の城の執事のカイーナを買収しなくては!!
次回「そんなのウソよ!執事の裏切り!!人生金じゃないよ…」お楽しみに!


こんなジュデッカもいいじゃないか






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